『名探偵コナン』作者の病状は？4月より劇場版公開予定！

今や国民的アニメとして
大人気の漫画

『名探偵コナン』

の作者

青山剛昌先生が
現在入院中とのことで

漫画連載が不定期になるそうです。





『名探偵コナン』

高校生探偵工藤新一が
謎の組織に飲まされた薬によって
身体が子供になってしまうのですが、
子供の身体のまま
幼馴染の
毛利蘭の父親で
探偵をしている
毛利小五郎のもとに身を寄せながら
いろいろな事件を解決し
黒組織の謎にもせまっていく
推理漫画ですね！

『名探偵コナン』は連載開始から

21年目に突入しています。

コミックスも現在85巻まで

発売されています。

気になる

青山先生の病状ですが、

もともと

椎間板ヘルニアの持病があり、

入退院を繰り返していたそうです。

今回青山先生は

とうとう手術に踏み切ったそうです。

術後経過を見るためと

安静を守るために

しばらく入院、療養することになったそうです。

椎間板ヘルニア

いわゆるぎっくり腰ですね。

腰椎の椎間板がヘルニアを起こし神経を圧迫し

強い腰痛となって症状が現れます。


http://www.suzaki-futon.com/youtuu_herunia.htmより

治療は大きく分けて2つ

出てしまった椎間板を切除する手術。

そして

鎮痛剤や安静などで様子を見る

保存療法ですね。

青山先生は今回思い切って

手術を選択されたとのことです。

術後しばらくは大変でしょうが、

早く落ち着いて

執筆活動を再開できると

いいですね。

『名探偵コナン』
は4月より
映画版新作が公開されますね。

わたしも大好きで

毎年観に行っています。

謎の黒組織の謎に迫れるのか！

今後の原作やテレビアニメの展開も楽しみです。

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タグ：名探偵コナン 青山剛昌